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うろこやSNS

うろこやの歴史

うろこやの歴史

うろこやの歴史は貞享元年 1684年 5代将軍徳川綱吉の時代から始まりとされています。
  
戸田安右衛門から始まり、現在の社長で17代目になります。
(初代戸田安右衛門は近江の国の出身で、守り本尊の千手観音像を背に
近江商人として行商の末 山形県大石田町にたどり着きました。)
江戸時代 大石田町は、舟運の要衝であったため当初は船主や荷受け問屋など
幅広く事業を展開しておりました。

文政13年1830年徳川家斉の時代には、現在のうろこやの原点となっている菓子業を営むようになります。

うろこやは代々 初代安右衛門の近江商人としての「三方よし」の理念と使命を受け継いできました。三方よしとは「売りてよし」「買いてよし」「世間よし」といった すなわち自己の利益を優先するのではなく、地域の方々に対する感謝の思いや社会貢献を視野においた商いの精神です。

さらにうろこやに代々伝わる家訓として

よきにによ あしきにになよ よのなべの 人の心は自在なりけり

という言葉があります。
これは、良いことを思えば良い方向になり悪いことを思えば悪くなる。だから常に良いことを考え前向きに生きなければいけない。という教えです。

この言葉を胸にこれからも常に前向きに、未来を見据えた会社でありたい。
そして、永い歴史に培われた伝統の味と技を守りつつお客様に喜ばれる
菓子作りに精進してまいりたいと思っています。

千手観音像山形県指定文化財
うろこやの初代「戸田安右衛門」が、近江国から背負ってきた千手観音像。現在は大石田町の乗船寺に寄進されています。15代戸田隆助は、何か困ったことが起きたときや悩み事がある 時などは必ず千手観音像にお祈りをし心を落ち着けたそうです。

大石田本町付近
大正2年頃の風景です。写真右側手前が当時のうろこやです。残念ながら屋根と出入口だけした写っていません。本町通りは、当時、大石田町で一番栄えた通りで、正月やお盆の時期などはたくさんの人で賑わったそうです。

落雁の型
1855年の日付の入った落雁の型や、饅頭札の版木が、家の蔵から出てきました。饅頭札とは、今でいう商品券のようなものです。昔はお祝い事や法事などで各家庭ごとに家紋が入った落雁を使ったため、大石田町一軒一軒の家紋が入った型も大量に見つかりました。

免許鑑札
上:戸田家過去帳
右下:帳場再現
左下:免許鑑札
14代戸田由助の時代に国からいただいた免許鑑札です。
現在はこの免許鑑札を印刷した袋を菓子袋として使用しています。